大野市議会 2021-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
(未来へつなぐまちづくり特別委員長 川端義秀君 登壇) ◎未来へつなぐまちづくり特別委員長(川端義秀君) 未来へつなぐまちづくり特別委員会は、去る19日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道 及び幹線道路などの整備促進施策、重点道の駅の整備推進及び新たな土産品などの商品の生産・開発支援などの関連施策、体験メニューの開発やインバウンド対応などの観光振興施策の三つの項目について、所管課に対し、進捗(しんちょく
(未来へつなぐまちづくり特別委員長 川端義秀君 登壇) ◎未来へつなぐまちづくり特別委員長(川端義秀君) 未来へつなぐまちづくり特別委員会は、去る19日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道 及び幹線道路などの整備促進施策、重点道の駅の整備推進及び新たな土産品などの商品の生産・開発支援などの関連施策、体験メニューの開発やインバウンド対応などの観光振興施策の三つの項目について、所管課に対し、進捗(しんちょく
道の駅「越前おおの 荒島の郷」は、中部縦貫自動車道の整備が進む中、大規模な災害に備える施設として平成27年に重点道の駅の選定を受けました。
この10年を振り返りますと、舞鶴若狭自動車道の全線開通など高速交通網体制整備の進捗、道の駅若狭おばまがオープンし、平成28年には、国土交通省から重点道の駅に選定され、バスターミナル機能の拡張など、交通結節点としての機能強化が図られております。
未来へつなぐまちづくり特別委員会は、去る14日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道及び幹線道路などの整備促進施策、重点道の駅の整備推進及び、新たな土産品などの商品の生産、開発支援などの関連施策、体験メニューの開発やインバウンド対応などの観光振興施策、SNSなどを活用した情報発信と、定住サポートなどの施策、本市の財政や人口規模に応じた公共施設の適正配置、施設総量の縮減などについての五つの項目について、所管課
また、二つ目の柱でございます交通利便性の向上につきましては、重点道の駅であります道の駅若狭おばまへのバスロータリーの整備を完了したほか、市内を走るコミュニティバスへの経路検索システムの導入などに取り組んでまいりました。さらに、公共交通機関へのICカードの導入や、敦賀駅から本市への直通バスの運行など、交通利便性の向上に向けまして幅広く検討を進めているところでございます。
未来へつなぐまちづくり特別委員会は、去る14日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道及び幹線道路などの整備促進施策、重点道の駅整備の推進及び新たな土産品などの商品の生産、開発支援などの関連施策、高速バス誘致や道の駅へのバスの運行など公共交通施策についての三つの項目について、所管課に対し、進捗(しんちょく)状況及び今後の計画等についての説明を求め、審査を行いました。
本道の駅は、平成27年1月に国土交通省の重点道の駅に選定され、平成27年度に事業に着手いたしました。 道の駅の総事業費についてですが、市が負担し、整備する施設の事業費は、事前の計画策定や実施設計、建築監理などの委託費、用地購入費、駐車場や調整池など敷地の整備に係る土木工事費、建築工事費、本定例会で補正予算を計上している備品整備分など、合わせて約30億4,600万円となります。
現在、整備中の道の駅越前おおの荒島の郷は、計画時より南海トラフ地震などの広域災害時に備え、被災した地域を支援できるよう自衛隊などの支援部隊の活動拠点とし、また地域住民や道路利用者が一時的に避難できる場所となるよう防災機能を持つ施設として、平成27年に重点道の駅の選定を受けて整備を進めているところであり、防災道の駅の制度ができたことから今回、認定を目指します。
未来へつなぐまちづくり特別委員会は、去る15日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道 及び幹線道路などの整備促進施策、重点道の駅の整備推進、及び新たな土産品などの商品の生産・開発支援などの関連施策、産業団地の整備など積極的な企業誘致による雇用促進施策の三つの項目について、所管課に対し進捗(しんちょく)状況及び今後の計画等についての説明を求め、審査を行いました。
未来へつなぐまちづくり特別委員会は、去る18日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道 及び幹線道路などの整備促進施策、重点道の駅整備の推進及び、新たな土産品などの商品の生産・開発支援などの関連施策の二つの項目について、所管課に対し進捗(しんちょく)状況及び今後の計画等についての説明を求め、審査を行いました。
次に、重点道の駅について申し上げます。 令和3年度早期のオープンに向けて施設整備を行っている道の駅越前おおの荒島の郷(さと)につきましては、昨年10月から建築工事を順次進めており、現在、基礎工事を行っています。 新年度に入り、基礎工事が完了した箇所から鉄骨の組立工事を進めていきます。
道の駅若狭おばまにつきましては、平成28年1月に国土交通省から重点道の駅に選定されましたことから、現在バスターミナル機能の拡張など、交通結節点としての機能強化を図っているところでございます。本年4月にバスターミナルの供用を開始いたしますことから、北陸新幹線の敦賀開業後は二次交通の拠点としての活用ができるものと期待しております。
未来へつなぐまちづくり特別委員会は、去る16日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道 及び幹線道路などの整備促進施策、重点道の駅整備の推進及び新たな土産品などの商品の生産・開発支援などの関連施策、体験メニューの開発やインバウンド対応などの観光振興施策、高速バス誘致や道の駅へのバスの運行など公共交通施策、SNSなどを活用した情報発信と定住サポートなどの施策の五つの項目について、所管課に対し、進捗(しんちょく
北陸新幹線敦賀開業に向け、利便性の高い地域交通ネットワークを実現するため、新高速バスの誘致に向け、重点道の駅バスターミナル化を進められております。
◆3番(林順和君) もう最後の質問になるかなと思うんですが、先ほどありました重点道の駅、今はもう重点とはいいません。 道の駅、越前おおの荒島の郷(さと)、あそこからですね、人がどう回遊するか、又は市街地から最後にあそこに寄って帰っていただくか、そういった両方の観点が必要だと思います。 その中で、街中、市街地の方は、今、あそこの道の駅ができることをどう思っているでしょう。
大野市蕨生地区で整備中の重点道の駅の名称が、越前おおの荒島の郷(さと)に決定しました。 今後は、この名称を基にロゴマークを制作し、商品パッケージや建物のサインなどに活用していきます。 施設整備につきましては、10月13日に建築工事の起工式を執り行い、本格的に工事に着手するとともに、調整池や外周擁壁などの土木工事を行っています。
議案第56号 令和元年度大野市一般会計補正予算(第2号)案のうち、当委員会付託分 議案第65号 重点道の駅施設整備工事(建築その1)請負契約の締結について 議案第66号 重点道の駅施設整備工事(建築その2)請負契約の締結について 議案第67号 重点道の駅施設整備工事(建築その3)請負契約の締結について 議案第68号 重点道の駅施設整備工事(電気設備その1)請負契約の締結について 議案第69号 重点道
同款、第4項都市計画費、第8目高速道路対策費、重点「道の駅」整備事業、補正予算額100万円について、委員から、バスターミナル内の駐車場を含む運行上の安全性を問う質疑があり、それに対して、現在の道の駅の正面駐車場側からバスターミナルへの出入り口はバス専用とし、バスターミナル内の駐車場を利用する車両は、道の駅裏側からの入場を想定している。
次に、稼ぐ力の向上についてでありますが、重点道の駅「(仮称)結の故郷」などでの出荷組織である大野市道の駅産直の会が設立され、地域振興施設の直売所が魅力のある直売所となるよう、会員の栽培技術の向上や新たな土産品などの商品開発などを支援しています。 また道の駅の地方創生施設には、福井県初出店となる大手アウトドア総合ブランドのモンベルの出店が決定しています。
このビジョンの実現に向け、人、歴史、文化、伝統、自然環境、食、地場産品など、あらゆる地域資源の磨き上げによる総ブランド化、中部縦貫自動車道利用者を市内へ引き込むための情報提供と回遊性の向上、まるごと道の駅の核となる重点道の駅の整備といった各施策に取り組んでまいりました。